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Channel: 川辺石材の佐藤公亮 3度目の挑戦
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ロボロフスキー好きー

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みなさま、こんにちわ。

お墓ディレクター
愛犬飼育管理士の
川辺石材の佐藤です。



ロボロフスキーという
ハムスターをご存じですか?





非常に小さなハムスターで
人になつくことは
ほとんどなく
警戒心も強く
常に動き回る観賞寄りの
ハムスターで
写真を撮るのも難しいヤツです。






僕も昔飼ってました。



写真集をお持ちの皆様は
御存知ですね。


和楽雅楽のコンビがそうでした。






この撮影難易度の高いハムスターを
もう一度飼いたいという
衝動に駆られまして

昨日の夜

探しました!




八千代、船橋、市川、市原、

東金、茂原、松戸

……



……




いることはいたのですが



僕が欲しかったのは


♂が3匹でした。



フォロワーさんから

譲りますよ!と言って頂いたりも
しましたが

不思議なことに

この♂が3匹の条件が

クリアできず、もう少し足を
伸ばすかと

仕事の後に

東京の方を探してみたら

なんと江戸川区にいるという情報が!




すぐに電話で確認しました。



佐藤
「ロボロフスキーの♂を
3匹さがしています。いますか?」



店員さん
「あ!ちょうどいますよ!」


佐藤
「今から行きます。」


店員さん
「では、商談中のフダつけておきます。
今日いらっしゃらなければ
フダはずしますね。」




佐藤
「わかりました。
では、のちほど。」









ε=ε=ε=(o´∇`)o バヒューン








店につき、店員さんを見つけて



佐藤
「すみません、
先程電話したものです。
ロボロフスキーの……。」




店員さん
「あ、はーい。
こちらですね。
お顔みて選んでください。」




佐藤
(選ばなくても3匹とも
欲しいんだけどな……。)



店員さんがハムスターの
家をどけると……









4匹いるやんけ!!(笑)




佐藤
「あの……さっき
3匹ちょうどと聞いたような
あの……その……( ̄▽ ̄;)」





店員さん
「実は1匹顔に傷がありまして、
業者に返品の予定なんです。」




佐藤
「ちょっと待ってください……。
その傷は他の3匹に
つけられたんですか?」



店員さん
「いえ!
輸送中にいじめられたみたいで、
ここにきてからは
治ってきてるのでここにいる
他の3匹とは
うまくやってると見てます。」





佐藤
「(仲が悪いわけではないのに
1匹だけ残してソイツだけ
返品……?)

店員さん、ちょっと待ってて
ください……


んー……


いや!
4匹とも買います!
お願いします。」




店員さん
「え?で、では
この傷の子だけ
お安くさせて
いただきますね。」



佐藤
「ありがとうございます。」







店員さん
「では、誓約書など
ご記入してください。

(ハムスターを移しながら)

よかったねぇ。お前、寂しい思い
しなくてよくなるよ?
幸せに生活できるよ?」




佐藤
(ある意味プレッシャー笑
だけど
3匹でも4匹でもまとめて
面倒みよう。)







店員さん
「お客さま、お安くさせて
いただくつもりでしたが
譲渡というかたちに
させていただいても
よろしいですか?」



佐藤
「え!え?
い、いいんですか?」




店員さん
「はい。
譲渡の書類をお持ちしますので
サインをください。」






と、いうことで



ロボロフスキー4匹が

佐藤家に新たに

加わりました!!















傷の子は
ピンクの壁のとこで
こっち向いてる子です





結構イケメンですよ(・∀・)










数日して落ち着いたら
活躍していただきます。






それでは、また!!
(・∀・)ノ


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